院長の挨拶|アルパーク検診クリニック

院長の挨拶

アルパーク検診クリニックは人間ドック・検診施設として平成2年に設立し、27年目を迎えました。生活習慣病など病気を未然に防ぐこと、また、悪性疾患を早期発見することが、当クリニックの責務と考えております。

生活習慣病につきましては、平成20年より特定健診が始まり、実際に保健指導を受け生活習慣病が改善した方もいらっしゃいます。人間ドックを受診することは、心筋梗塞、脳梗塞の原因となる肥満・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・高血圧など生活習慣病を予防するよいきっかけになると思います。ひとりひとり体質は異なります。肥満があってもデータがよい人もあればその逆もあります。まずはドックなど健康診断を受け、ご自分のデータを知ることが大切です。当クリニックでは、受診後の生活習慣改善について適切なアドバイスができるよう心がけております。

悪性疾患については、内視鏡およびX線による消化管検査、マンモグラフィーおよびエコーによる乳がん検査、腹部エコー、肺ドック、子宮頸がん検診などでがんの早期発見を心がけております。また、近年一部のがんは危険因子が明らかになってきております。たとえば胃がんとピロリ菌、肝臓がんと肝炎ウイルス(B型、C型)は、因果関係が明らかになっております。ピロリ菌、肝炎ウイルスを積極的に検査し、治療することで、がん発生の予防にも役立てるよう心がけております。
生活習慣病と悪性疾患と両方に関連するのが喫煙です。喫煙で発生する活性酸素は血管を直接障害し動脈硬化をきたし、肺胞を障害すると肺気腫になります。また、たばこの煙には多くの発ガン物質が含まれています。喫煙者本人のみならず副流煙による健康被害が認知され、昨年のタバコの値上げもあり、禁煙する方が増えていると実感していますが、健康に悪いとわかっていてもどうしてもやめられない方もいらっしゃいます。そんな方にも最近の禁煙補助薬で比較的楽に禁煙が可能になっています。平成23年度から禁煙外来も始めましたので気軽にご相談ください。
当クリニックでのドック・検診が、皆様のご健康を保つためにお役に立てますよう常に心がけております。日本人間ドック学会認定施設、ISO9001を取得・更新し、検査精度の向上や接遇の充実など、スタッフ一同日々研鑽しております。ぜひご来院ください。


    院長 鍵本 修
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